約 194,823 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1920.html
武将名 ほそかわふじん R細川夫人 長宗我部元親の側室。幾度と夫を変えた人物である。最初の夫・細川持隆の死後は、持隆を討った三好義賢に嫁ぎ、義賢の死後は三好氏重臣の妻となり、さらにその死後は、敵方の長宗我部元親の側室となる。これらの全てが、自身の判断によるものといわれる。「私の運命は、私が決める……!」 出身地 不明 コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力3 統率5 特技 魅力 一領 計略 迫撃の采配 長宗我部の味方の武力が上がり、移動速度が下がる。自身が「戦兵」だとさらに武力が上がり、移動速度が下がる。 必要士気5 Illustration 士基軽太 計略効果 カテゴリ 士気 モード 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 5 民兵 +3 - 0.70倍 - 6.0c(統率依存0.2c) - 戦兵 +5 - 0.65倍 - 6.7c(統率依存0.2c) - 長宗我部家限定。 範囲は縦約3.0枚分、横約4.2枚分の回転不可能な自身中心の横長の長方形。 民兵時と戦兵時では別計略扱いなので何らかの方法で計略使用中にモードチェンジを行えば重ね掛け可能。 (以上3.02F) (最終修正3.02F) 解説 采配持ち[領]鉄砲。 スペックは[領]持ちと言えど低め。 開幕は割と強い伏兵のR津野親忠と比べて開幕からつらい。 計略は移動速度がダウンする采配。 民/戦どちらでも速度ダウン値は同じようなものだが、戦兵ならば+5。 基本的に戦兵で撃っていく計略となるが、速度ダウン値のおかげでマウントでも滞りやすい。 士気5で+5の時点で優秀なのでいっそ騎馬は外して打っても良いだろう。 長宗我部において士気5以下で分かりやすく武力が上がる采配は非常に少ないので、その点では貴重なカード。 ただフルコンを組むならば"鬼若子の采配"や"飛心の采配"をはじめとして強力なものが多数。 自身が低スペックなのも采配合戦で足を引っ張りやすい。 ちなみに"天賦の采配"のタッチ移動は移動速度低下の影響を受ける。残念。 備考 2015/01/13-2015/02/08に行われた「戦国大戦 EXカードキャンペーン第5弾」第二幕で配布されたカードの一枚。 3.10F 効果時間延長(6.0c→c)、計略範囲拡大、【戦兵】移動速度低下値減少(0.50→0.65) 台詞 \ 台詞 開幕 計略 - タッチアクション 撤退 復活 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 落城 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/670.html
武将名 とざわもりやす 夜叉九郎 東 R戸沢盛安 戸沢家第18代当主。わずか13歳で家督を継ぎ、安東家と戦いを重ねた。合戦では総大将でありながら、先頭に立って戦う勇敢な武将で「夜叉九郎」と呼ばれ敵から恐れられた。しかし、捕虜は斬らずに逃がすなど慈悲深い面も持ち合わせていたという。「夜叉九郎、戦場で舞おう」 出身地 出羽国(秋田県) コスト 3.0 兵種 騎馬隊 能力 武力9 統率6 特技 気合 魅力 計略 夜叉九郎の采配 他家(東)の味方の武力が上がる。 必要士気6 Illustration 武城にしき 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 6 +6 - - - 7.1c(統率依存0.2c) - 他家(東)限定。 範囲は縦4部隊、横5部隊程で自身やや前方の長方形。 (以上3.10E) (最終修正3.10E) 解説 3コストとしては飛び抜けて優秀なスペックというわけでもないが、 采配持ちで武力9+気合は十分な戦闘力を維持できる。 何より、撤退を避けたいキー計略持ちの騎馬に気合は事故による撤退を回避しやすい。 「夜叉九郎の采配」は範囲内の他家(東)の味方武将の武力が上昇する全体強化。 至ってシンプルな強化采配であるが、士気6でデメリットや効果の変動が無い+6の武力上昇は、 破格といっていいコストパフォーマンス。 やや効果時間が短めであるが、同士気程度の大型采配・陣形を相手に、 互角以上の戦果を挙げられる武力を得る事ができるので、 相手部隊に逃げられないよう、使用タイミングをよく計っていきたい。 備考 戦国大戦・宴の第二弾『戦場の華(Beautiful Samurai)』で追加された、電影武将限定として登場した武将カード。 2013/01/11-2013/02/03に行われた『戦国スタンプ』イベントキャンペーンで先行入手可能で、2013/02/04以降に戦国屋の電影武将の宝箱から入手可能。 また、2014/12/17より発売された電影武将・宴カードパック「日輪の勇士たち、再び」に実物カードとして非SR枠に封入されている。 東北の弱小家であり退場も速かったため知名度は低いが そのコスト・能力でわかる通り、短いながら大きな活躍を見せた名将。 堀秀政、蒲生氏郷ら(他には小早川秀秋も)と並んで病での早世が惜しまれる人物。 2.20A 効果対象変更(他家限定→他家(東)限定)。 2.22B 効果時間延長(9.2c→10.0c) 3.10E 効果時間短縮(10.0c→7.1c)、武力上昇値増加(+5→+6) 台詞 \ 台詞 開幕 夜叉九郎、戦場で舞おう 計略 全軍、夜叉となりて敵を屠ってみせよ! タッチアクション 斬り込め 撤退 俺もこの程度か 復活 夜叉九郎、参る 伏兵 - 虎口攻め 今この時に情は不要 └成功 己の愚かさを噛み締めておけ 攻城 悪いが、落とさせてもらう 落城 戦場に映える我が武、夜叉の如く 熟練度上昇 期待に応えよう
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/785.html
嫡男 とは 一般に正室の生んだ男子のうち最も年長の子という意味で、多くの場合はそのまま当主の座の跡継ぎとなる人物である。 織田信長や武田信玄なども嫡男であり、カード化されている武将にも多くの嫡男がいる。 が、戦国大戦で嫡男といえばC武田義信のことを指す。 武力8統率2で無特技の騎馬隊で、計略は轟駆けの一見普通のアタッカーに見える。 だが、計略の効果時間がかなり短く、他の優秀な武田2コス武将に比べると影が薄い。 そのため、現状では「嫡男(笑)」のような扱われ方となってしまっている。 史実では武田家の嫡男という立場で周囲の信頼も大きかったにも関わらず、父信玄に謀反をおこして敗北してしまったためか統率はわずか2と低い値にされてしまい、 更に幾度となく修正された轟駆けの計略においても、低統率の義信がとりわけ下方修正の影響を大きく受ける結果となり、 効果時間3.3Cとなった今では「突撃2回当てるのが精一杯」というありさまである。 1度目の修正:基礎時間短縮、統率依存上昇→実質、義信だけ下方修正 2度目の修正:基礎時間短縮、統率依存上昇→全員下方修正だが、統率依存が高まったことにより統率2の義信は効果時間わずか3.3C どうしてこうなった? 轟駆けがここまで修正されたのは、自分よりコストが低く同勢力、かつ1.5コスト騎馬隊では最高峰とも言えるスペックを持つC木曾義昌が猛威を振るっていたことが理由だと思われる。 その木曽義昌自身は度重なる修正を受けてどうなったのかと言えば、統率が嫡男よりも高いために受けた痛手は嫡男より圧倒的に軽く、 むしろRねね等との計略コンボの恩恵をより受けやすくっており、修正されても弱体化しているとはあまり言い切れない。 同コストでは、単純にスペックが上位互換のR甘利虎泰がおり、計略を考慮しても3.3Cしかもたない嫡男と比べると、やはりR甘利に軍配があがる。 更に高コスト騎馬が欲しい場合は一段階上の2.5コストに同計略で攻城の特技を持ち、かつ高い武力とそこそこ高めの統率を持つUC飯富虎昌が存在するため、 もはやその存在意義が問われるほどになり、いつしか嫡男(笑)といった蔑称として使われる現状となってしまった。 1.10のカード追加で、武田家2コスト騎馬枠に武力上昇メタのSR真田昌幸や長時間武力と速度が上昇するUC三枝守友が登場し、 嫡男を取り巻く環境が着実に悪化していく中、3度目の計略調整が行われた 3度目の修正:突撃ダメージ減少 元々効果時間と統率が小さい嫡男にとってはさほど影響は大きくないと言えばそうとも言えるが、 実のところ完全にとばっちりである。 だがしかしVer1.20において、 特技:気合の追加 轟駆けが突貫の構えに変更 というエラッタがなされた。 「気合は武力+1相当する特技」と言われている上、システム変更で突撃時に接触ダメージが入るようになったため継戦能力の意味でも大きなプラスとなった。 また、これまで散々とばっちりを喰らってきた轟駆けが突貫の構えに変更されたことで、 下方修正の悪夢から抜け出せ、武田家唯一の突貫持ちとして様々なデッキに採用される可能性がでてきた。 はずだったのだが、Ver1.20のカード追加で同じ武田家内に突貫の構えを持つBSS土屋昌恒が登場し、突貫の構え初の槍足軽として注目を集めた。 さらにVer2.00では気合騎馬枠を争うR真田信綱や強化采配持ちのR高坂昌信といった新たなライバルが出現し更に2コスト騎馬枠が激戦に とはいえR武田信豊といった相性の良い武将も追加されたためどちらかと追い風・・・ かと思われたが嫡男以上に相性の良いSR武田勝頼やR真田昌輝が同時に追加され、結局激戦を勝ち残らなければ使用されるに至らないのである 追加カード勢が一通り落ち着き研究が進めば、嫡男(笑)とも呼ばれなくなる日もそう遠くない、はず。 嫡男の明日はどっちだ! 俺はこんなもんじゃない(´・ω・`) なお、同じ2コスト騎馬で主君の嫡男という立場からか、SR織田信忠のことを「光る嫡男」「できる嫡男」などと比較されることもある。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/38.html
はじめに 料金 用意するもの 全体システム カードについて タッチアクション 乱戦と弾き 攻城 普請 虎口(こぐち)攻め 家宝 奥義 熟練度 カスタマイズ チュートリアルが終わったら デッキ構築について 全国対戦で勝てない方へ はじめに 公式の「遊び方」http //www.sengoku-taisen.com/play.html にもプレイ方法は載っています。 主にそちらでわからないことはこちらで見てください。 料金 ゲームプレイ 一戦 3クレジット 二戦 5クレジット 三戦 6クレジット(定価600円)※ただし店舗によって価格はかなり異なる また1戦終了後ごとにコンティニューするかを訊かれ、しないと武将カードが排出され、全国対戦、店内対戦、群雄伝などを選ぶ画面に戻る。2戦目2クレジット、3戦目1クレジットとなるのは連戦した場合のみであり、コンティニューせずモード選択画面に戻った場合は(例え全国→全国など同じモードを選んでも)また1戦目扱いで3クレジット必要となる。 チュートリアルは2戦の初心者版、1戦の「三国志大戦」経験者版のどちらかから選択。飛ばす事も出来る。 用意するもの 戦国大戦スターターパック(200円) Aime(300円)、またははおサイフケータイや他の対応IC(「初音ミク Project DIVA Arcade」「MJ4 Evolution」「バナパスポート」などのICカードをそのまま「戦国大戦」でも使用する事が出来る) スターターパックには、ゲームをプレイするのに必要な「武将カード」が3種類の中から一つ4枚セットで入っている。1.武田信玄(馬)、北条氏康(槍)、今川義元(弓)、雑賀孫市(鉄) 2.上杉謙信(馬)、豊臣秀吉(槍)、毛利元就(弓)、島津義弘(鉄) 3.浅井長政(馬)、伊達政宗(槍)、羽柴秀吉(弓)、織田信長(鉄) 他、カードを入れる透明スリーブや、簡単な説明書 これを購入せずカードショップで武将カードを買い集めたりリサイクルBOXなどから武将カードを集めて使える。 レア以下だけでも十分戦えるデッキは作れる。 (ただしスターターパックの武将カードは通常排出では入手できず、「 電影武将」 システムを使いたい時に必要。便利なのでひとつは買っておこう) 電影武将には通常排出されている、されていたものもあるのでそれがあるならそれでも構わない(SJ徳川家康、SJ長宗我部元親、SJ真田幸村)。 全体システム 主君名の登録は6文字まで。公式サイトに使用可能文字リスト(http //www.sengoku-taisen.com/play/play0401.html#chara)があるので事前に確認しておくと良い。一部の文字列は登録できない。 (例)「馬」と「鹿」はそれぞれ個別には登録可能だが2つ並べて「馬鹿」にすると登録出来ない。 チュートリアルあり(初心者用2部・経験者用1部の3部)。無料で行えるところも多い。 初心の章あり(チュートリアルの続きのシナリオ)。 武将カードを動かして敵城にダメージを与えて、残った城ゲージが多い方の勝ち。 「戦国大戦」の各武将カードにはコストが設定されており、これはカードにより1コスト~4コストまであり、0.5刻みで分かれている。 合計コストは9まで。 最大士気は、登録した武将カードの合計武家(勢力)(色)数で決まる。 1勢力:最大士気12、2勢力:最大士気10、3勢力:最大士気8、4勢力以上:最大士気6 試合時間は100Cである。1Cは2.4秒。 士気は画面上は約4c弱経過するごとにひとつ溜まる。試合全体では27.9弱。 戦闘終了後に宝箱を入手し、宝箱からは家宝or大判orコバンがでる。 大判は家宝の強化・改造・購入に使ったり、電影武将を購入することができる。コバンは主に戦国大戦.netでの.netショップや動画購入に使用。 極稀にレア度の高い宝箱を奪い合うという『争奪戦』がある。 使用しているOSは意外に古く、windows XPである。 その他、詳しいシステム面の情報はシステム詳細を参照。 カードについて http //www.sengoku-taisen.com/play/play0102.html#bushou 詳しくは ステータス で タッチアクション タッチアクションはカードを手のひらで押さえることで発生。手で押さえている部分の面積で発生判定をしている。押す圧力を感知しているのではなく覆った面積で判定しているため、強く叩いても検知器の故障を早め感知性能が悪化するだけ。カードを覆うように押さえること。 騎馬隊 一定距離を走ると青いオーラが発生し、発生中に敵部隊に接触すると相手にダメージを与える。騎馬隊はさらにタッチアクションによって突撃を行うことができる。 タッチ突撃を行うとオーラが黄色に変化、高速で直進し、敵部隊に接触すると通常突撃よりも大きなダメージを与える。 「三国志大戦」のように青オーラ状態で敵武将に当たると迎撃が発生する。タッチ突撃を行うと迎撃ダメージが増える。速度が一定以上上がっていると迎撃ダメージが増える。迎撃が発生した時突撃は発生しない。 鉄砲隊 鉄砲隊は攻撃可能範囲に敵部隊がいると照準が表示され、タッチアクションにより射撃を行う。 ロックオンは移動中でも可能だが、射撃中は特技「車撃」が無い場合、強制的にその場に静止。射撃終了まで動けない。 一定時間照準を合わせると、照準の色が白→黄(→赤)に変化し射撃の威力が上昇する。 チャージ発動など計略発動中の特殊アクション 計略分類【チャージ発動】とある計略はカードを手のひらで押さえ続け、離すと計略ごとの特殊アクションが発動する。 溜めた時間が長いほど効果が上がる。ただし、一部計略のチャージ中は移動や旋回ができない。あるいは移動速度が低下する。 他にもEX真田幸村の「熱血大車輪」のようにチャージ無しのタッチで特殊アクションを発動できるものもある。 乱戦と弾き 乱戦は、敵味方の部隊が接触している状態。乱戦中は敵味方がお互いに武力差に基づくダメージを与え合う。相手部隊をすり抜ける事は不可能。 乱戦中は騎馬隊は突撃できず(突撃準備状態にならず)、槍足軽は槍オーラが出なくなり、弓足軽は射撃が出来ず、鉄砲隊は照準が出なくなる。(非乱戦時にタッチアクションが行われていれば、直後に乱戦状態になっても射撃自体は発生する。) 槍オーラが出せない状態になった場合、部隊アイコンの兵種マークに斜線が入り、視覚的に分かるようになる。 攻城 盤面の最上段にある攻城エリアまでカードを到達させると攻城が開始される。 その状態で一定時間カード静止させることで攻城ゲージがたまっていき、ゲージがたまりきると攻城に成功、相手の城にダメージを与える。 城門部分(虎口がある一段奥へ凹んだ部分)で攻城すると、他の部分で攻城した場合(「壁攻城」)より1.6倍ほど攻城ダメージが大きい。演出が入るのも特徴。 攻城中にカードを動かして攻城エリアを抜けると、攻城ゲージはクリアされる。移動先が攻城エリア内の場合はクリアされる事はないが、動いている間は上昇が止まってしまう。 攻城中に鉄砲の射撃、騎馬隊のタッチ突撃を受けた場合、攻城ゲージが減少する。弓を受けるとゲージ増加速度が遅くなる。 成功時に与えられる城ダメージは、兵種・武力・武将コストが関係して決まる。 騎馬隊はその他の兵種よりダメージが少なく、足軽が特に大きめで、高コストや高武力武将が与えるダメージは大きい傾向。 普請 戦闘開始時に自軍の拠点を配置する。敵城にダメージを与える大筒、兵力回復の米蔵、矢を撃つ矢倉、速度が上がる馬屋、士気が増える陣太鼓からひとつ選ぶ。 拠点を占拠すると一定時間効果が続き、大筒はカウントが0になると敵城に攻撃を行う。敵陣の拠点に味方部隊が乗ると占拠を中断することができ、さらに大筒はカウントを巻き戻すことができる。 使い終わった拠点は乗り直せば何度でも使用可能。 残り50cになると拠点をもう一つ配置できる。一つ目とは違うものも置ける。 大筒のカットインは「各軍最初の発射時(複数箇所ある場合は各大筒ごとに発生)」、「落城となる発射時」にムービーが挿入される。大筒で落城させた場合、落城カットインの背景が大筒になり、家宝装備武将が落城させた扱いになる(3.00A)。 虎口(こぐち)攻め http //www.sengoku-taisen.com/play/play0202.html 時間経過および兵や城がダメージを受けると、虎口ゲージが上昇する。とチュートリアル等では説明されるが実際には城ダメージと時間経過で上昇している模様。 城ゲージの差だけ、負けている方が上昇速度が速い。 虎口ゲージが蓄積すると筐体の虎口が開く。城門を叩く要領で虎口の真下にカードを置き、そこへ武将がたどり着く(触れるだけで良い)と虎口攻めが発生。 攻撃側と防御側が、それぞれ作戦を選択する。作戦は 内門攻め (赤ボタン)と、 兵糧庫攻め (青ボタン)の2択。 特技に「攻城」を持つ武将が虎口攻めを行う場合、 本丸攻め (黄ボタン)が追加される。 攻撃側は更にルーレットで威力を決める。ドラムの数は作戦に依存する。 ドラム1個あたりの刀の数は1~5本(兵糧庫攻めのみ基本1~4本、特定計略使用時限定で最高5本)のうちランダムで決定。 刀1本あたりの城ダメージは、騎馬系のみ1.2%、他の兵種は1.6%。 威力を決めた後、虎口攻めの成否が判定され、攻撃側と防御側の作戦が違えば虎口攻め成功(防衛失敗)、同じなら虎口攻め失敗(看破/防衛成功)となる。その後、ドラムの中の刀の数に応じて城ダメージが与えられる。失敗した場合ダメージは発生しない。 ダメージ表記 作戦別の詳細は以下の通り 内門攻め威力が高い(ドラム数3個) 兵糧庫攻め威力は低い(ドラム数2個(刀1~4))が成功すると城が弱体化して今後の城ダメージが増加(1.2倍)。大筒や計略などあらゆる城ダメージに適用される。 本丸攻め「攻城」特技専用、とても威力が高い(ドラム数5個) 家宝 戦闘終了後に入手、武将に装備させることで能力がUP。 奥義の種類が増える。 家宝の所持数には限界があり、超えた場合は要らない家宝を売却することになる。売却の対価として大判数枚を入手出来る。 得られる大判の数は、木枠で2枚、銀枠で15枚、金枠で30枚、プラチナで45枚。城塞効果付きならそれぞれ倍。さらに改造済みなら1改につき3枚が加算される。 詳細は「家宝(奥義)」の項を参照。 奥義 青いボタンを押すと家宝によって異なる奥義を戦闘中に1回だけ発動可能。 使用するとその試合中は家宝の装備効果がなくなる。次の試合には家宝ともども復活する。 詳細は「家宝(奥義)」の項を参照。 熟練度 武将カードを使用すると、カード排出後のタイミングで青ゲージが付与される。 ゲージの付与対象はそのゲームで使用した全武将カード。モードは問わず、1戦につき1ptが付与される。 ゲーム内での活躍に応じて奮戦ボーナスがつくことがある。 最多計略使用、最多撃破、最多撤退でそれぞれ1pt付与される。複数居た場合はランダム。 このゲージが20ptたまると熟練度がUpし、1/5の星のかけらを得る。 以後、熟練度が上がるごとに星のかけらを得る。熟練度5で銅の星、熟練度10ごとに銀のかけらが溜まり50で銀の星、さらに10ごとに金のかけらが溜まり100で金の星、300で大きな星となる。 この熟練度が1になるとその武将の家紋が手に入り、以降カスタマイズ画面で選択できるようになる。(家紋が設定されていない武将もいる) 星はマッチング時の使用カード表示にも現れるので、マッチング画面を見ればそのプレイヤーがどれくらい武将を使い込んでいるかがある程度分かる。 カスタマイズ デッキ登録画面などでメニューボタンを押す事で、カスタマイズ画面に移行できる。 項目は以下のもの。熟練度同様、戦闘に影響はない。 兵士カラー 兵士の具足の色と兵士モデルを選択する。 ゲーム内で一定条件(兵士カラー参照)を達成するか戦国.netで購入する事で入手可能。 旗印 ゲーム内の幟や旗に反映される。 戦国.netで購入したりシリアルコードの入手などで入手可能。 馬印 各武将の幟に反映される。 大戦国モードで一定条件を達成することなどで入手可能。 家紋 各武将の幟に反映される。 武将カードの熟練度獲得か戦国.netでの購入で入手可能。 チュートリアルが終わったら ATCG経験者や腕に自信がある人はいきなり全国対戦に出ることも可能ですが 「初心の章」で基本的なスキルを学ぶことをおすすめします。 「初心の章」ではミッションをクリアすることによって「群雄伝」で主軸となる電影武将を手に入れることもできます。 また「群雄伝(一人用のストーリーモード)」では様々な武将の物語を楽しむことが出来ます。 お気に入りの武家のシナリオを少し進めてから全国に出陣するのも良いでしょう。 初心の章で貰える電影武将 第一話:槍足軽の巻 UC多目元忠 UC富永直勝 R北条幻庵 R北条綱高 第二話:騎馬隊の巻 壱 SR山本勘助 R甘利虎泰 R原虎胤 UC飯富昌虎 第三話:騎馬隊の巻 弐 SR宇佐美定満 R綾姫 R柿崎景家 C本庄実乃 第四話:鉄砲隊の巻 壱 SR柴田勝家 R平手政秀 R森可成 UC林秀貞 第五話:鉄砲隊の巻 弐 R伊集院忠朗 R島津日新斎 R島津貴久 UC種子島時堯 第六話:弓足軽の巻 C桂元澄 UC国司元相 UC志道広良 R毛利元就 第七話:足軽の巻 UC無二 R鈴木左太夫 R蛍 C下針 第八話:特技の巻 R遠藤直経 UC磯野員昌 UC赤尾清綱 UC海北綱親 第九話:天下人襲来!の巻 SR松平元康 R徳川家康 SR松永久秀 R羽柴秀長 第十話:新特技指南 SR太原雪斎 UC松井宗信 R伊達輝宗 SR片倉小十郎 第十一話:普請指南の巻 SR酒井忠次 R井伊直政 R石川数正 R大久保忠佐 第十二話:東西激突!の巻 R長宗我部元親 R長宗我部国親 R香宗我部親泰 R吉良親貞 第十三話:大坂燃ゆ徳川の巻 SR織田信秀 UC佐久間盛重 R長井規秀 SR帰蝶 第十四話:大坂燃ゆ豊臣の巻 SR真田昌幸 R真田幸村 UC村松殿 R武田晴信 デッキ構築について 1:主軸となるカードを決める 2:それを支えるパーツを決める(1.5コストや2コストの高武力槍やサブとなる計略が好まれる) 3:1~2勢力にまとめる(勢力数が多すぎると一度に使える士気が少なくなり窮屈になる) 4:兵種を整える(タッチアクションの必要な兵種が多すぎると混乱する) 全国対戦で勝てない方へ 1:できるだけ盤面全体を見よう! 2:光ってるからといって強いカードとは限らない! 3:撤退中の武将が多いなど無理かなと思ったら無理に攻めないようにしよう! 4:相手も同じくらいの士気や奥義を使ってくることを忘れないようにしよう! 5:大筒はちゃんと起動しよう! 6:落ち着いて行動しよう! 7:どんなデッキでもそれなりに戦える! 基本を怠らないようにしよう! 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※感想、雑談、予想、質問はお控えください。 雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ 名前
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1724.html
武将名 とだかつしげ 文治派 UC戸田勝成 丹羽家臣。主君・長秀の死後は豊臣家に属す。九州征伐、小田原征伐と武功を重ね、関ヶ原の戦いでは西軍に属して、大谷吉継隊と共に寝返った小早川秀秋らと戦うが、戦死。人柄の優れた将として知られ、勝成の死を悼んで東軍の諸将も涙した。「信じる者のため、死ぬのもいい。 最後まで、武士の節義を通そう……」 出身地 不明 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率5 特技 疾駆 計略 謀才俊雄の英士(ぼうさいしゅんゆうのえいし) 豊臣家の味方の移動速度が上がる。さらに範囲内の文治派の味方の武将コストの合計値が高いほど忠誠度が上がる。 必要士気4 Illustration 木志田コテツ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 4 - - +25% - 8.3c(統率依存0.4c) 忠誠度+(文治派コスト×10+15)% 豊臣家限定。 範囲は直径約5枚強の自身中心円。 (以上3.10B) (最終修正3.10B) 解説 そこそこの数値スペックの疾駆持ち槍足軽。特技含めて標準レベルか。 計略は範囲内の豊臣家味方速度が弓でも刺さらない程度上昇、かつ範囲内文治派コストに応じ忠誠度が上昇する全体強化。 武力は上がらないものの、武断派の忠誠度枯渇に当面怯えることなく一気に攻め上がれるだけで悪くなく、 相手が計略を合わせてきたら速度を活かして引き上げることも容易。カウンターの追撃にも負担にならない消費士気。 しかし本命は忠誠度残量が効果に影響する計略とのコンボだろう。 特に高い武力上昇の対価に忠誠0で撤退というデメリットを有する宴SR石田三成「傲慢なる采配」との相性は抜群。 備考 無名なことで有名な羽柴四天王(戦国大戦でもVer3.1xまで全員カード化されていない)の一人、戸田勝隆の弟。 能力は有しながら無名で終わった兄ら多数に比べれば、 関ヶ原本戦に居合わせて後世に名を残せた勝成は幸運と言えるのかもしれない。 3.02A 移動速度上昇値増加(+20%→+25%) 3.02D 効果時間延長(?c→8.3c)、移動速度上昇値増加(+25%→+30%) 3.10B 移動速度上昇値減少(+30→+25) 台詞 \ 台詞 開幕 俺みたいな馬鹿が、一人くらいいたっていいだろ? 計略 最後の一瞬まで、俺たちは武士であり続ける! タッチアクション - 撤退 うーん……これで最後なんだなあ 復活 気合いを入れるか! 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 考える前に動け! 落城 信じる奴のため戦うってのも、悪くないな 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/388.html
岩屋城・立花山城の戦い(好敵手の章) 岩屋城・立花山城の戦い(好敵手の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨技能 特別会話相互 個別 その他 攻略アドバイス 無双演武(4-II)・好敵手の章一覧 あらすじ 九州の島津家は当主・義久、 その弟・義弘を中心にして勢力を拡大 耳川の戦いで大友家を破ると、 龍造寺家を下し、九州随一の勢力となる 島津の急速な拡大に窮した大友家は、 天下に名をとどろかせていた豊臣秀吉に救援を要請 秀吉はすぐさま九州での戦争を禁じるが、 島津はこれを無視、九州統一に動いた 敵は義弘も認める大友の名将・高橋紹運、 そして、武名高き立花宗茂、立花誾千代 だが、義弘にも、その甥・豊久にも恐れはない。 この戦で鬼島津の強さを天下に見せつけようとしていた ステージ情報 冒頭解説 島津の若武者、名将・高橋紹運に挑む!九州制覇に向け、鬼島津の戦を見せよ! 出現条件 無双演武「新星の章」クリア 操作可能武将 島津豊久・島津義弘 難易度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 高橋紹運の撃破↓立花宗茂と高橋紹運の撃破 敗北条件 島津義弘と島津豊久と島津忠長いずれかの敗走 武将データ 島津軍 備考 大友軍 獲得 備考 島津義弘 総大将 高橋紹運 武器 総大将ミッションNo.9の撃破対象 島津豊久 敗北条件 立花宗茂 武器武器 ミッションNo.3の撃破対象撃破後、再出現勝利条件 島津忠長 敗北条件ミッションNo.8の成功条件 立花誾千代 武器 ミッションNo.7の撃破対象 伊集院忠棟 屋山種速 巻物 ミッションNo.4の撃破対象 新納忠元 村山刑部 金銭 龍造寺政家 三原紹心 不定 秋月種実 萩尾大学 金銭 三池鎮実 藤内重勝 巻物 ミッションNo.2の撃破対象 福田民部少輔 不定 伊藤惣右衛門 金銭 ミッションNo.1の撃破対象 北原種興 不定 ミッションNo.6の撃破対象 伊藤八郎 不定 谷川大膳 不定 太田成方 不定 丹波良寛 不定 有馬伊賀 不定 世戸口十兵衛 不定 柴田礼能 不定 薦野増時 不定 増援1 内田鎮家 不定 小早川隆景 武器 増援2ミッションNo.8の撃破対象 小早川秀包 不定 由布惟信 巻物 増援3ミッションNo.5の撃破対象 小野鎮幸 不定 十時連貞 不定 高野大膳 不定 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、南砦西門が開門。藤内重勝と福田民部少輔が奮起。ミッションNo.2が発生。 ミッションNo.2達成後、落石により南東の岩屋城へ続く道が封鎖。南砦が開門。岩屋城北砦南門が開門し、立花宗茂が立花山城へ向かうため退却地点へ移動開始。ミッションNo.3が発生。北原種興に接近後、ミッションNo.6が発生。ミッションNo.6達成後、岩屋城南砦が開門。 ミッションNo.3終了後、立花宗茂が立花山城に再出現。勝利条件変更。敵増援1の薦野増時と内田重家が出現し、立花山城東砦と立花山城南砦の守備を開始。村山刑部らが奮起。岩屋城南門が開門。ミッションNo.4が発生。岩屋城に侵入後、大友軍により岩屋城南門が閉門。 ミッションNo.4の撃破対象を一名撃破後、立花誾千代が岩屋城へ進軍開始。立花誾千代に接近後、ミッションNo.7が発生。 高橋紹運に接近後、敵増援2の小早川隆景と小早川秀包が出現し、島津忠長へ進軍開始。小早川隆景と小早川秀包に接近後、ミッションNo.8が発生。 高橋紹運に接近後、ミッションNo.9が発生。 立花山城南砦か立花山城東砦を突破後、敵増援3の由布惟信ら立花四天王が出現し、立花山城の防衛を開始。ミッションNo.5が発生。内田鎮家撃破後、立花山城南砦北門が開門。 薦野増時撃破後、立花山城東砦西門が開門。 ミッションNo.5達成後、立花山城本丸が開門。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 緒戦 南砦西門を守る伊藤惣右衛門を撃破せよ! No.2 死する覚悟 藤内重勝と福田民部少輔を撃破せよ! No.3 風を追う 立花宗茂の退却地点到達を阻止せよ! No.4 屍を越えて 村山刑部らを撃破せよ! 撃破対象は村山刑部・屋山種速・三原紹心・荻尾大学の4人。 No.5 立花四天王 由布惟信らを撃破せよ! 撃破対象は由布惟信・小野鎮幸・十時連貞・高野大膳の4人。 No.6 ☆遮る敵 北原種興を撃破せよ! ミッションNo.3終了まで。 No.7 ☆戦国の華 立花誾千代の岩屋城到達を阻止せよ! No.8 ☆鬼の居ぬ間に 小早川隆景と小早川秀包の島津忠長接近を阻止せよ! No.9 ☆嗚呼壮烈 無双奥義で高橋紹運を撃破せよ! 再出現後の立花宗茂を先に倒すと発生しないので注意。 ☆はボーナスミッション 推奨技能 名称 備考 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 島津豊久 立花宗茂 島津豊久 あんたは確か紹運の息子…!俺、強くなりたいんだ。好敵手になってくれ 立花宗茂 残念ながら、俺には好敵手がいっぱいでね。お前の伯父上に、立花誾千代に… 立花宗茂 彼らを倒してから、立候補してくれるかな? 島津豊久 な、なんて奴だ… 立花誾千代 島津豊久 俺は島津豊久! あんたは…女か? 立花誾千代 女ではない! 立花だ!貴様は…子犬か? 島津豊久 子犬じゃない! 豊久って言ったろ! 島津義弘 高橋紹運 島津義弘 紹運、もうよかろう。何故、滅びゆく大友に忠節を貫く 高橋紹運 忠節とは、主家が衰えた時こそ尽くすもの。恩を忘れ、主家を見捨てるものは鳥獣以下よ 島津義弘 悲しいことよ、日本一の名将を討たねばならんとはな 立花宗茂(再出現) 島津義弘 紹運と坊ちゃんの戦ぶりから推測するにサルのために時間稼ぎか? 立花宗茂 さあ?だが、鬼がサルを恐れるとは滑稽だ 島津義弘 サルは鬼退治の面子ゆえな 立花誾千代 立花誾千代 島津…立花からすべてを奪う気か!許さぬ! 島津義弘 誇りも潔さも二の次のがむしゃらさ…。ついに雷神を本気にさせてしまったようだ その他 発生条件 話者 発言 島津豊久操作時に岩屋城内の飛び降り可の場所に接近 島津豊久 すごいぞ!ここから飛び降りることができるのか! 島津義弘操作時に岩屋城内の飛び降り可の場所に接近 島津義弘 ほう…。ここから飛び降りれば、すぐに城外か 攻略アドバイス 岩屋城・立花山城の戦いとほぼ同じ。 無双演武(4-II)・好敵手の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 岩屋城・立花山城の戦い(好敵手の章) 九州征伐(好敵手の章) 小田原征伐(好敵手の章) 杭瀬川の戦い 関ヶ原の戦い(好敵手の章)
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/2163.html
武将名 さなだゆきむら 当世の英雄 真田家 EX真田幸村 大坂城五人衆の一人。特に注目されていない浪人だったが、大坂の陣で「真田の赤備え」を率い、敵味方から畏敬の目を浴びる。徳川方の懐柔を拒絶し、寡兵で十を超える敵部隊を突き崩して家康の首に迫った。その勢いは家康に自害を覚悟させるほどだったという。「我が闘志、燃え尽きるまで…… いや、燃え尽きたとしても! 家康、貴様を討つ!!」 出身地 信濃国(長野県) コスト 3.0 兵種 槍足軽 能力 武力9 統率4 特技 魅力 軍備 寡烈 計略 斬徳の鬼刃 槍の長さが上がり、自軍の拠点「真田丸」の範囲内にいる真田家の味方の武将コストの合計値が高いほど武力が上がり、真田丸の範囲内にいない味方の武将コストの合計値が高いほど移動速度が上がる。さらに拠点「真田丸」が敵に占領されなくなる。ただし、自身が撤退すると効果が終了する。 必要士気6 Illustration 黒葉.K 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 真田丸 6 +(真田丸内の武将コスト) - +真田丸外の武将コスト×10 - 7.9c(統率依存0.2c) 槍長さ+3真田丸が占拠されなくなる自身撤退で真田丸に対する効果も終了 真田丸内に真田家の味方武将がいない場合、武力+0。 (以上3.10F) (最終修正3.10F) 解説 城内にいる部隊は0コストとして計算される。真田丸外の扱いにはならない。 真田丸を設置していない場合、戦場の部隊は真田丸外として扱われる。 真田家以外の武将は真田丸の内外に関わらず移動速度上昇のコスト計算になる。 真田家の計略にしては珍しく、武将コストは常時参照でなく発動時参照。 そのため一度全部隊を揃えて計略を使った後、改めて他部隊を城内に入れるなどしてフルコンを凌ぐ戦術が有効と思われる。 備考 2015/08/06-2015/08/31に行われた「戦国大戦 EXカードキャンペーン第6弾」で配布されたカードの一枚。 台詞 \ 台詞 開幕 命有る限り、一瞬たりとも休む事無く、戦うのみ!! 計略 何が有ろうと切り開く!俺は!俺の行く道を! タッチアクション - 撤退 俺の首を…手柄に… 復活 我が闘志!続く限り! 伏兵 - 虎口攻め 突き抜けろ!果てまで! └成功 俺が乱世を、たたっ斬る! 攻城 貫くぞ!この意思を! 落城 己に忠実に戦ったならば……一切の悔いはない 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/685.html
実際の兵種について 騎馬隊基本的には移動時にのみ騎乗し、下馬して戦うのが基本であり、戦場では主に指揮官だけが騎乗したといわれている。 とはいえ資料などを見る限り、騎馬隊や騎馬による戦闘が全く無かったわけではないようである。 機動力の高さを活かせる奇襲や追撃戦、情報伝達手段として重宝されたとされる。 騎馬隊と言えば「武田の騎馬隊」が有名ではあるが、資料などを見る限り武田軍が大規模な騎馬隊を編成していたと言う事実は確認されていない。しかし長篠の戦いに関する資料等では、武田軍が騎馬隊を用いた戦術を立てていたこと、騎馬の扱いに長けたものが多かったという記述がいくつか確認されている。 大河ドラマなどでもサラブレッドにまたがった兵士が戦っている場面を多く見かけるが、当時の軍用馬は背が低く小型であった。そのため、甲冑を身につけた人間が乗ると人より遅くなることがある。 竜騎馬隊伊達政宗が考案したと言われる鉄砲騎馬隊だが、実際は政宗以前から鉄砲と騎馬という組み合わせは存在しており、雑賀衆や加藤清正が運用していたという記述もある。 そもそも伊達政宗の場合も、雑賀衆の頭領だった鈴木重朝の話を参考に鉄砲騎馬隊を編成したと言われている。 西洋にも「竜騎兵隊」と呼ばれる火器を携行した騎馬隊が存在する。 槍足軽槍は突いて使うイメージがあるが、戦国時代の足軽隊は叩きつけるように振り下ろして使っていた事が分かっている。戦国大戦でも槍撃のモーションにその面影が見られる。集団戦術のひとつで、「槍衾」と呼ばれていた。 一方で上記のように集団で戦うため、側面からの急襲からは脆い。 鉄砲隊用いるのは「種子島銃」(種子島筒)と呼ばれる、いわゆる火縄銃である。西洋ではマッチロック式と呼ばれる。有効射程距離はおよそ100メートル程度。現代の小銃などとは異なりライフリングが切られておらず、弾丸には安定性が無く命中精度には難があった。 使用する弾丸は鉛製の丸玉。重量によって○匁弾と種類分けがなされている。弾丸はやわらかい鉛製のため、着弾すると弾が破砕する。更に弾丸の重さも相まって殺傷能力は非常に高い。 日本では火薬の原料である硝石が出土しないため、輸入するか、自分で作るしかなかった。その製造法というのが、家畜や人間の糞尿を吸い込んだ土から精製していた。 鉄砲の出現により木の盾では防ぎきれなくなったので、竹束(竹を何本も束ねた円柱状の盾)を用いて防ぐようになった。しかし遠距離では弾除けになるが、近距離では破裂する、また火に弱い等の欠点も存在した。 長篠の戦いで有名な「鉄砲三段撃ち」だが、実際には行なわれなかったらしいというのが近年の定説となっている。理由は諸説あるが「火縄銃の構造上、3人が交代で弾幕を張り続けることは不可能」「『騎馬隊の大軍による連続突撃』がそもそも存在せず、無駄に弾を撃ち続けること自体戦術的に無意味」など。むしろ「地形と柵で足止めされた敵部隊を、鉄砲隊や槍足軽などが連携して各個撃破してゆく」という「局地戦」だったのではないか、というのが最近の主流の説となっている。 但しスペイン等ではテルシオ陣形(いわゆるイスパニア方陣)として三人交代制の銃陣形が既に実用化されており、完全否定は難しい。また、織田軍が大量の鉄砲を用いた作戦を立てていたのは信憑性の高い事実として確認されている。 鉄砲は弾込に時間がかかるため、一度発砲してから弓と交代して、その間に弾込めをしていたと言われている。 鉄砲隊と言えば雑賀衆が有名であるが、実は彼らがどのような経緯で鉄砲を入手していたのかを示す資料が現存してしない。廻船を使って堺経由で入手した説、自信で製造してた説など様々であるが、決定的な証拠がなく、今も謎のままである。 弓足軽現代こそ重火器による遠距離戦が主だが、当時の資料においても兵士たちの死因の殆どは弓矢によって受けた傷とされ、当時の主力武器だったことが伺える。それがたとえ致命傷でなくとも、矢傷から破傷風に感染する事も多くあった。 盾持ちに守られながら射手が大人数で連射し、さながら雨のように矢が降り注いだ。 矢の中には返し刃(簡単に言えば矢印型の矢じり)が付いているのもあり、矢を抜く際にさらに傷を負わせる工夫がされたものもあった。 足軽集団戦法が確立されるにつれて戦場の主役となった、「足軽く戦場を動き回る者」を意味する下級兵士の総称。槍足軽や鉄砲隊など、その範囲は広義に渡る。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/672.html
武将名 わたなべさとる 槍の勘兵衛 浅井家 R渡辺了 浅井家臣・阿閉貞征に仕える。武勇に優れており、「槍の勘兵衛」と称された槍の達人であった。浅井滅亡後は豊臣秀吉の養子である秀勝に仕え、山崎の戦いや賤ヶ岳の戦いで武功をあげた。秀勝の死後は中村一氏に仕え、小田原の陣では先鋒として活躍した。「了さん、がんばっちゃおうかな?」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率4 特技 - 計略 盟約の抗戦 武力と兵力が上がる。その効果は戦場にいる朝倉家の味方の武将コストの合計が高いほど大きい。 必要士気4 Illustration 伊藤未生 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +(コスト×0.5+2)端数切捨て、最大+6 - - +(コスト×5+20)%端数切捨て、最大+40% 7.5c(統率依存0.4c) - (時間のみ3.10B) (最終修正3.10B) 解説 無特技は寂しいが武力8に加え統率もそれなりにあるのでR真柄直澄ほどは妨害やダメージ計略が致命的にならない。 浅井家所属のスペック要員なのでUC鳥居景近やSR朝倉宗滴の計略とは相性がよい。 計略は朝倉家のコストに依存する不屈の構えだが、基本的に足並みの揃っていないときに打ちたい不屈系とコスト参照が噛み合っているとは言いがたい。 戦場に朝倉家が4コストいて不屈の構えと同等の武力上昇となり、回復量は不屈を上回る。 2.01Bより不屈の構えの兵力回復量が30%と下方調整を受けた。 盟約の抗戦は変更されていないため、朝倉家1コストで不屈の構えの効果を得られるようになり相対的に価値が増した。 備考 戦国大戦・宴の第二弾『戦場の華(Beautiful Samurai)』で追加された、電影武将限定として登場した武将カード。 2013/01/11-2013/02/03に行われた『戦国スタンプ』イベントキャンペーンで先行入手可能で、2013/02/04以降に戦国屋の電影武将の宝箱から入手可能。 また、2014/12/17より発売された電影武将・宴カードパック「日輪の勇士たち、再び」に実物カードとして非SR枠に封入されている。 2.10A 計略効果変更(部隊数→コスト) 2.12D 兵力回復量増加(朝倉家の総コスト×5+10→朝倉家の総コスト×5+20)、最大兵力回復量増加(+30?→40) 3.10B 効果時間延長(5.8c→7.5c(統率力依存値減少(0.6c→0.4c)) 武力上昇値減少(コスト×0.5+2→) 最大武力上昇値減少(+6→) 兵力回復量減少(コスト×5+20→) 最大兵力回復量減少(40→) 台詞 \ 台詞 開幕 了さんがんばっちゃおうかな~? 計略 - タッチアクション - 撤退 参りましたよっと 復活 了さんに任せちゃいな 伏兵 - 虎口攻め やっちゃうよー? いいんだね? └成功 拍手の一つも欲しいもんだね 攻城 了さんの本領発揮だぜ 落城 「キャー、了さんって頼れる!」……って思ったろ? 熟練度上昇 了さんに惚れたかい?
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/674.html
武将名 いけだせん 女鉄砲武者 SR池田せん 池田恒興の娘で、森長可の正室。小牧長久手の戦いでは、200人以上もの鉄砲武者を率い、城を守ったといわれる。長可の死後は、中村一氏の正室となった。「どうやら、鉛玉をくらいたいようね!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力5 統率5 特技 気合 魅力 計略 魅惑の銃弾 武力と射程距離が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。さらに射撃が命中した敵を自身の方向に引き寄せる。 必要士気4 Illustration 虫麻呂 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 妨害射撃 4 +2 - - - 7.9c(統率依存0.4c) 射程距離+カード1/2枚分敵を貫通して射撃できる射撃が命中した敵を引き寄せる(5Hitでカード約1.2枚分(精密時)、約1.5枚分(通常時)) 突撃オーラをまとっている騎馬相手には引き寄せ効果は発生しない。 (以上3.20A) (最終修正3.20A) 解説 5/5の及第点な数字スペックに魅力と気合の豪華な特技盛りで全体としては優秀。 計略は自身の武力と射程が上昇し、射撃に貫通効果と引き寄せ効果を付与する単体強化。 要するに「逆ノックバック」効果であり、命中の瞬間に敵武将を一定距離自身に近づける。 決して挑発のように一定時間引き寄せ続けられる計略ではない。 攻城妨害や敵主力の帰城阻止、兵種アクションの阻止などできる仕事は多い。 貫通効果のおかげで柵や他の武将による身代わりも意味をなさないだろう。 ただ自身は計略中でも所詮武力7であり、主力を引き寄せたはいいがそのまま乱戦→撤退となりかねない。 他の高武力の味方でサポートしてあげる必要がある。 備考 戦国大戦・宴の第二弾『戦場の華(Beautiful Samurai)』で追加された、電影武将限定として登場した武将カード。 2013/01/11-2013/02/03に行われた『戦国スタンプ』イベントキャンペーンで先行入手可能で、2013/02/04以降に戦国屋の電影武将の宝箱から入手可能。 また、2014/12/17より発売された電影武将・宴カードパック「日輪の勇士たち、再び」に実物カードとしてSR枠に封入されている。 2.12B 引き寄せ距離延長(5発で約1.0枚分→通常射撃で約1.5枚分、精密射撃で約1.2枚分)効果時間延長(8.1c→8.5c) 2.12D 射程距離短縮(カード2/3→カード1/2)、効果時間延長(8.5c→9.0c) 3.20A 効果時間短縮(9.0c→7.9c(統率力依存値減少(0.6c→0.4c)) 台詞 \ 台詞 開幕 あなたの大事なもの、あたしが奪ったげる 計略 どうやら、鉛玉をくらいたいようね! タッチアクション くらいなさい 撤退 手荒い歓迎ね 復活 任せなさい 伏兵 - 虎口攻め 骨抜きにしてあげる └成功 この程度? つまらないわ 攻城 手加減しないわ! 落城 私も、男に生まれればよかったわ 熟練度上昇 気が合うわね